• 2021.2.10

旅紀行 @沖縄

全国各地に展開している「宅配クック123」。今月は「沖縄県」の名所や名物をご紹介! まだまだ寒いこの時期、南国の地に心を馳せてみませんか?

観光

琉球王国の時代から受け継がれる聖地・斎場御嶽(せいふぁーうたき)

斎場御嶽

 南城市にある斎場御嶽は、15~16世紀の琉球王国における聖地で、2000年に首里城跡などとともにユネスコの世界文化遺産に登録されました。御嶽というのは南西諸島に分布する「聖地」の総称で、斎場は「最高位」を意味し、斎場御嶽はまさに「最高の聖地」であり、琉球の最高神女(さいこうしんじょ)・聞得大君(きこえおおきみ)の就任儀式や、国の吉凶を占う儀式も行われていました。敷地内には6箇所の神域(イビ)があり、画像の二つの巨石が支え合っている三庫理(サングーイ)は、6番目の拝所となります。

散策にショッピング、グルメまで満喫できる国際通り

国際通り

 みやげもの店や飲食店などが店の両側にずらりと並ぶ国際通りは、那覇市の中心部、約1.6kmにわたるメインストリートです。その周辺にも、沖縄伝統の焼き物・やちむんの店が揃っている「壺屋やちむん通り」や、沖縄食材が揃う牧志公設市場(※現在施設建て替え中のため、2022年3月まで仮設市場にて営業中)などがあり、普段は一日中たくさんの観光客で賑わっています。那覇空港からゆいレールか車で15分程度という、アクセスのよさも魅力です。

青の洞窟の美しさに圧倒されること間違いなし!

青の洞窟

 沖縄本島の真栄田岬にある青の洞窟は、沖縄でも屈指の人気を誇るシュノーケリングやダイビングのスポットです。太陽光が透明度の高い海水を通り抜け、石灰質の白い海底に反射し、洞窟の天井を照らすことで、幻想的な美しい青色を生み出しています。しかもその青色は、1日の中でも時間帯によって微妙に変化するそう。現地には器材やウェットスーツをレンタルしてくれる施設もあるので、手ぶらで気軽に1年中ダイビングやシュノーケリングを楽しむことができます。

西表島の満点の星空に心奪われる

西表島の星空

 沖縄本島の南西に位置し、八重山諸島の離島のひとつである西表島。偏西風や貿易風の影響があまりなく、人工的な光が少ないため、実は星空観測に適した場所として人気です。しかも、全88星座のうち、84の星座を見ることができ、さらに21ある一等星をすべて観測できるという、絶景の星空スポットなのです。その見事な星空は、2018年に国際ダークスカイ協会から日本で初めて「星空保護区」に認定されました。12月から6月までは、北半球では見ることが難しい南斗十字星(サザンクロス)も見られますよ。

名産品

ビタミンCがたっぷり! 沖縄野菜の代表格のゴーヤー

ゴーヤー

 熱帯アジア原産のゴーヤーは、今では関東でも栽培されていますが、やはり沖縄を代表する野菜と言えるでしょう。苦味が苦手という場合は、ワタをきれいに取ってから冷水にさらしたり、塩もみして水で洗ったり、さっと茹でたりすると和らぎます。栄養価の面では、ビタミンCがとても豊富で、ゴーヤーを150g食べるだけで1日分のビタミンC推奨量を摂取できます。しかも加熱しても分解されにくいビタミンCというのも嬉しいポイントです。

炒めても崩れにくい!かたくて濃厚な島豆腐

島豆腐

 ゴーヤーチャンプルーにも使われる島豆腐は、沖縄県でつくられる豆腐のこと。通常の豆腐は、浸水した大豆を粉砕した生呉(なまご)を加熱してからろ過した豆乳に、にがりを足してさらに加熱して作ります。それに対し、島豆腐は生呉から搾った豆乳ににがりを入れて加熱し、よく水気をぬいてかたく仕上げるのが特徴です。加熱前に搾った豆乳を使うので、熱に弱い大豆のたんぱく質が多く残り、その量は普通の豆腐の約1.3倍! もちろん大豆の味も濃厚です。

8つの島で伝統的につくられている沖縄の黒糖

黒糖

 黒糖(黒砂糖)は、サトウキビを搾った糖汁を伝統的な方法で煮詰めて、糖蜜分を含んだまま固めた含蜜糖にあたります。沖縄の黒糖は、沖縄県の伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島の8島で生産され、出荷されていて、この島々が本場と言われています。精製加工をしていないため色が黒く、カルシウムやカリウム、鉄分といったミネラルやビタミン類を多く含み、香り豊かなのが特徴です。

沖縄県の魅力を少しはお伝えできましたでしょうか? 来月は「千葉県」をご紹介します。ぜひお楽しみに!

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